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【能登の銘品】杉樽醤油【近岡屋醬油】能登を応援する商品

【能登の銘品】杉樽醤油【近岡屋醬油】能登を応援する商品

【能登の銘品】杉樽醤油【近岡屋醬油】

大正八年創業からの杉樽を使った、蔵人渾身の杉樽醤油です。

杉樽醤油-2

能登のめぐみと伝統を

かつて加賀藩の金山だった宝達山を眺める中能登の地にある大正八年創業の近岡屋醤油。今も大きな瓦屋根の蔵では、初代より受け継いできた杉樽木桶で『もろみ』を二年間じっくりと熟成させ、昔ながらの製法で手間を惜しむことなく醤油をつくっています。

杉樽醤油-3

熟成というプライド

二年間熟成させてつくった『生揚げ醤油』とミネラル豊かな能登海洋深層水を合わせてつくったのが、蔵人渾身の『杉樽醤油』です。色が濃く香味の強いまろやかなこの醤油は、口にするとほのかな甘みが余韻となって広がります。

杉樽醤油

 ~ 創業100年の歴史・ヤマチ醤油について ~

近岡屋醬油について

創業時のままの蔵には、醤油づくりの神さまがいます。

醤油蔵で杜氏が製造-2

能登の陽射しを浴びて大きな瓦屋根が光る近岡屋醤油の蔵。大正八年の創業時と変わらぬその木造の蔵の中には、杉樽木桶や麻布など今も初代の頃より大切に使われ続けている道具があります。そして、もろみを熟成させる『もろみ蔵』の柱や梁には、蔵人たちの懸命な醤油づくりをずっと見守ってきた『酵母菌』や『乳酸菌』が棲んでいます。この目に見えないほどの小さな菌は、近岡屋にとっては大切な宝ものであり、神さまのようなものなのです。
おなじ原材料を使い、どんなに技術のすすんだ機械でもろみをつくったとしても、近岡屋のもろみとおなじものはつくれません。


~ 女将、若女将 と 南谷母娘 ~

女将さんと南谷母娘
女将・若女将 と 南谷母娘

近岡屋醬油株式会社は、大正8年(1919年)に能登・宝達志水町で創業の能登半島を代表する100年以上の歴史のある企業です。日本ではもうほとんど現存しない杉樽仕込みの製法を大切に使い、蔵人による昔ながらの製法にこだわって醤油を作っています。能登半島地震により蔵にも激しい損傷を受けましたが、能登半島の復興のため、地域のため、大切なお客様のために社員一丸となって営業を再開し全国のお客様に本物の醤油お届けしています。
この度は能登復興に向けて南谷良枝商店でのお品のお取り扱いにも快くご協力を賜りました。


原材料

脱脂加工大豆(国内製造)、小麦、食塩、砂糖/アルコール、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、ステビア)、ビタミンB1

特定原材料 大豆 小麦
栄養成分表示

15mlあたり(推定値)

エネルギー   12Kcal

たんぱく質  1.3g

脂質       0g

炭水化物   1.7g

食塩相当量  2.5g

内容量 200ml  415g/包装
梱包サイズ 5.5 × 5.5 × 13.5 (センチ)
賞味期限 1年間
配送 常温便
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